イベントの様子と、コラボ出店のさくら荘カフェの様子についてレポします。

 

まずはさくら荘カフェ。こちらのカフェはバームクーヘンと珈琲、紅茶などの販売を行っておりましたが、メインの展示はましろの部屋とさくら荘に関する展示物です。

 

こちらがあのましろんの部屋！！

では次にさくら荘のペットな彼女講座と呼ばれるイベントレポ。

こちらは写真等はもちろん撮れないため、記憶を頼りに。

 

まずは司会のプロデューサーさんとキャストのご登壇。

松岡くんはスーツ、そして……

この瞬間、今までの人生が報われました（笑）

しかも、かやのんニーハイ！かやのんニーハイ！！大事なことなので2回言いました。

まりりんは黒ハイソ、なっつんは黒タイツ……幸せすぎるだろオイ！

 

 

まずはアフレコでのエピソードや作品に関するトーク。第３話で空太が仁さんに殴られるシーンでは、テストテイクが使われたことや、共演している堀江由衣さんはほっちゃんさんというあだ名（松岡くんの気持ち的にはほっちゃんさんさん）で呼んでいることなどが明かされました。

 

続いて、日芸の学生とのコラボコーナー。まずはさくら荘の入寮資格を目指す変態さんを紹介するコーナー（コーナー名忘れました）。

 

一人目の学生は群馬出身の学生さん。なんとグンマーの偉大さを伝えるスピーチ。これにはキャストの皆様も会場も爆笑。

見事に入寮許可証（キャスト直筆サイン入り）が授与されました。

 

続いて演劇科の学生による即興劇。独特の雰囲気と強烈な個性にこれまた入寮許可。会場も盛り上がりました。

 

そして次のコーナーはお絵かきしりとりバトル。イラストでしりとりをして、次の人つながれば1点というコーナー。日芸の学生さんは2人続いて2点。対するキャストの皆様は……1点！

 

まずトップバッター松岡くん。出されたお題は「ゲームプログラマー」！？どうやってイラストで描けと（笑）

出来上がった絵は、ノートパソコンが置かれた机に向かって作業する人……に、見えなくもない。

 

続いて二番手のまりりん。松岡くんの絵から想像して、しりとりになるようにしていく……が、ナニコレ（という会場の空気）？（笑）

 

続いてかやのん。描いたものは、うん、これはかわいいうさぎさんだ！が、まりりんの絵をどう解釈したかは謎。

 

最後はなっつん。描いたものは……恐怖！なんだかわからないどころか、怖い。怖すぎるよ姉さん（笑）。

 

結局、なっつんはうさぎのぎからギロチン、義眼（んがつくけどつながっているのでセーフ判定）を描き、かやのんはまんじゅう（だったかな？）のうからうさぎを描き、まりりんは机に手が届かない人のと（？）からトマトを描いたそうです。と、トマトですかまりりん（笑）。

まりりんここでテンション上がって思わず大阪弁に！

このまんまななみんなところがほんと素晴らしいです。

 

 

続いてのコーナーはキャストの方々へ質問コーナー。

事前のイベント抽選時に行ったアンケートの中から厳選された質問をぶつけるコーナー。

このコーナー、最後の松岡くんへの質問が秀逸すぎて、その他が全部吹っ飛びました（笑）。

その質問がこちら。

聞かれた松岡さん、「事務所的にまずいんじゃ…」ここでマネージャーチラリ。「え？！OKなの！？」

女性キャスト陣が「何色かな？何色かな？」とキャッキャウフフしているなか、顔を真っ赤にしたした松岡くんが消え入りそうな声で答えたのが、

会場も大盛り上り（笑）。恥ずかしそうな松岡くんが非常に萌えました。好きなパンツの色を答えたのにかっこよすぎました。

 

大満足の中、さらなるサプライズが。

最後はエンディングテーマを歌う鈴木このみさんがご登壇。エンディングテーマ、

会場はライブホールに！前の奴ら、サイリウムなんてどこに隠してやがったオイ！（笑）素晴らしいライブでした。

 

最後に全員で別れの挨拶。時間にして1時間20分ぐらいだったでしょうか。非常に素晴らしいイベントでした！

 

 

ホールでのイベントのあとは、キャストの皆様が大学のラジオにゲスト出演。テラスハウスは外からも見学ができたので観に行きました。

目があった目があったなどと一人ではしゃいでしまいました（笑）。

 

ラジオでは桃太郎の登場人物を全員バラバラに描くゲームに挑戦。なんと全員キレイにバラバラの絵を描き成功！

松岡くんが桃太郎、かやのんが犬、なっつんがキジ、まりりんがさるを描きました。描いている途中の、なっつんの

という松岡くんへのツッコミが爆笑ものでした。描いた絵も外で見学している人たちに見えるように掲げてくれたりと、なっつんのサービス精神に感動でした。ええひとやわー。

 

 

そんなこんなで学祭イベントも終了！非常に素晴らしいイベントで、本当に感謝！さくら荘という作品を好きでよかったと心から思えた一日でした。

 

 

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