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Rio RainbowGate!

Rio RainbowGate!


放送年 2011年
全13話
アニメーション制作 XEBEC
原作 コーエーテクモゲームス(パチスロRio)
監督 加戸誉夫
シリーズ構成 関島眞頼
キャラクター原案 こうたろ(非公式)
キャラクターデザイン 志村久
音楽 梅堀淳
製作 ハワードリゾート開発グループ
主題歌
OP 世界と一緒にまわろうよ!(らぶルーレッツ(リオ、ミント、リナ リンダ/井上麻里奈、竹達彩名、たかはし智秋、日笠陽子))
ED みらくる☆ちゃんす(ULTRA-PRISM)
キャスト
井上麻里奈 竹達彩名 たかはし智秋 日笠陽子 清水香里 中島沙樹 他
あらすじ

大富豪の孫娘であるミント・クラークは、祖父に連れられて人気のカジノスポット「ハワードリゾート」を訪れる。ミントはギャンブルに興味を持たなかったが、ひょんなことから「勝利の女神」と呼ばれる女性ディーラー・リオと出会う。後にリオはミントの接待係となり、ミントと行動を共にするようになる。そんな時、オーリンと名乗る男がミントにぬいぐるみを賭けた勝負を挑んでくる。リオはミントの代理として、自身の裸を賭けてオーリンとのポーカー勝負を行う事になってしまう。

(Wikipediaより引用)

総評

パチスロ機の中でも萌えというジャンルをいち早く取り入れたRioシリーズのアニメ化作品。スロッターなら知らない人はいないと言っても過言ではないキャラクターで、自身もアニメ化より先にその存在は知っていた。アニメとしては悪くない出来で、複雑な人間関係を孕むものの、展開にたたずを飲むというよりも、安心して見ていられるアニメ。個人的にはリオが理想の女性すぎるのでそれだけで満足してしまった。

各評価(10段階)

  • 脚本 シリーズ構成 6点
  • 演出 7点
  • 作画 7点
  • 音楽 5点
  • OP 7点
  • ED 6点
  • 演技 6点

総合点(100点満点) 70点

(総合点は各評価の総合、全体の完成度、単純な好き嫌い、プロモーション等を加味しております。)













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