デート・ア・ライブ
デート・ア・ライブ
原作 - 橘公司
原作イラスト - つなこ
監督 - 元永慶太郎
ヴィジュアルディレクター - 斎藤久
副監督 - 鈴木薫
シリーズ構成 - 白根秀樹
設定考証 - 鈴木貴昭
キャラクターデザイン・総作画監督 - 石野聡
総作画監督 - 古川英樹、森島範子、渡邉元子
メカ総作画監督 - 大塚健
エフェクト監督 - 澤田譲治
メカデザイン - 明貴美加
音響監督 - えびなやすのり
音楽 - 坂部剛
音楽制作 - 日本コロムビア、フライングドッグ
製作 - 「デート・ア・ライブ」製作委員会
「デート・ア・ライブ」(第2話 - 第12話)
作詞 - 渡部紫緒 / 作曲・編曲 - 坂部剛 / 歌 - sweet ARMS[注 13]
エンディングテーマ
「Hatsukoi Winding Road」(第1話)
作曲・編曲 - 川田瑠夏 / 歌 - リリコ(積田かよ子)、幼馴染(村井理沙子)、先輩(月宮みどり)
「SAVE THE WORLD」(偶数話)
作詞 - 藤林聖子 / 作曲・編曲 - 酒井ミキオ / 歌 - 野水いおり
「SAVE MY HEART」(第3、7、9、11話)
作詞 - 藤林聖子 / 作曲 - Meis Clauson / 編曲 - 上杉洋史 / 歌 - 野水いおり
「ストロベリーレイン」(第5話)
作詞 - 真名杏樹 / 作曲・編曲 - 雅大 / 歌 - 野水いおり
謎の生命体・精霊の出現により起こる大災害・空間震が発生するようになって約30年が経った世界。妹と2人暮らしの高校生・五河士道は、人間に絶望する1人の精霊と出会う。そして、妹・琴里から、自分が精霊と交渉して、世界と精霊両方を救う存在であることを知らされる。しかし、その方法は「精霊とデートして、デレさせる」という、とんでもないものだった。
(Wikipediaより引用)
総評
キャラデザ、設定は人気ラノベが原作ということもあり素晴らしい。キャラもよく萌えるし、なんなら本当に燃える。個人的には子安さんのハマりっぷりが素晴らしかった。
ただ、いくらモブといえど人死にの扱い方が軽く見えてしまって、その点は解せなかった。
子安さんキャラの個人的ツボ→「黒タイツ越しのパンツは、人類の至宝です」
これが聞けたことは良かった(笑)。
各評価(10段階)
- 脚本 シリーズ構成 7点
- 演出 7点
- 作画 7点
- 音楽 7点
- OP 8点
- ED 6点
- 演技 7点
総合点(100点満点) 70点
(総合点は各評価の総合、全体の完成度、単純な好き嫌い、プロモーション等を加味しております。)